亀岡祭

毎年10月に、1ヶ月にわたって行われる鍬山神社の例祭。
中でも、23日〜25日へかけての「山鉾行事」では曳山などが城下町を彩ることから、
「丹波の祇園祭」「亀岡の秋祭り」ともいわれている。今回はこの3日間をとりあげました。

鉾たて

山鉾行事1日目の朝から
鉾の組み立てがはじまる。
鉾1基あたりにつける提灯は
200張を超える。
組み立てを見たのは初めて。

駅でもお祭りムード

JR亀岡駅では1週間前から
山鉾行事へむけた装飾をされます。
改札の前にあるので、
「そろそろ亀岡祭やなぁ」と
見かけるたびに思います。

夜店、あります。

夜店はお昼すぎから準備を
はじめます。
お祭りといえばやっぱり夜店。
夜になればここは人だらけで
なかなか進めません(汗)

いよいよ夜です

夕方前になると、
鉾を待避所から運びだして
夜の囃子の演奏の準備をします。
あんなゴッツイ鉾をよく押して
運べるなぁ・・・

鉾で囃子の演奏

鉾では囃子の演奏が行われます。
亀山城の城下町一帯が囃子の演奏で
包まれ、風情たっぷり。
中学のときの同級生が
鉾に乗って囃子の演奏をしていました。

チカラ合わせて

山鉾行事3日目の朝には、
「山鉾巡行」が行われます。
全11基の鉾が1箇所に集まります。
道が狭いから、
チカラを合わせて回転。

くじ改め

3日目のお昼にすべての鉾が集まり
くじ改めが行われます。
人だらけでギュウギュウ。

くじ改めのようす(YouTube)

感じた空気

 毎年、亀岡祭には行っていましたが、山鉾を立てているところを見たことがありませんでした。鉾町のひとびとが協力し、お祭りに積極的に取り組んでいるようすを目の当たりにしました。
夜にはカメラをかまえて動画をとっている僕に「お神酒、いかがですか?」と声をかけてくれたおばちゃん。「亀岡の空気」のことを話すと、頑張れ と言われました。昼間にも、鉾たてをしているところを撮っていると、「ええもん撮ってってや 買うで」とおじさんが言ってきました。こうやって、おとずれた人に積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢が、今の亀岡祭を支えている気がしました。
 今まで当たり前のように思っていた、お祭り=夜店だが、亀岡祭と夜店は関係がなかったことを知った。
祭りの規模は大きいけれど、観光の名所までにはなっていない気がするなぁ。

マップ

全11基の山鉾の位置を表示しています。
スタンプラリーが開催しており、
各鉾町でスタンプを集め、
コンプリートすると記念品がもらえます。

JR山陰本線(嵯峨野線)「亀岡駅」下車
駐車場なし

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